火災保険で外壁工事ができるって本当?適用される条件とは
「台風のあと、サイディングにひびが入っているのを見つけた」
そんなとき、リフォーム費用を抑える強い味方になるのが火災保険です。
実は火災保険は、火事だけでなく自然災害による被害にも使えます。
風災や雹災、雪災という項目が補償に含まれているケースがほとんど。
台風の強風で飛んできた物によって壁が傷ついた場合などは対象になります。
ただし、どんな破損でもお金が出るわけではありません。
保険会社が認めるのは、あくまで「突発的な自然災害」による損害だけ。
経年劣化、つまり単に古くなって色あせたり、
寿命でひび割れたりしたものは補償の対象外になります。
築10年や20年が経過して自然に傷んだものは、自己負担での修理が必要です。
この「災害か、寿命か」の判断が、リフォーム時の大きな分かれ道。
具体的な申請の手順としては、まず被害状況の写真撮影から始めます。
壁全体の写真と、傷ついた部分のアップの写真がそれぞれ必要です。
その後、修理にかかる費用の見積書を準備して保険会社に提出。
保険会社から派遣された鑑定人が現場を確認し、
災害によるものだと認められれば保険金が支払われる仕組みです。
申請期限は被害に遭ってから3年以内と法律で決まっています。
もし、数日前の大雨や台風で壁に不自然な傷がついたなら、一度プロに状態を見てもらうのが一番の近道。
弊社では、現地調査を無料で行っています。
お家の壁に気になる傷を見つけたら、ぜひお気軽にご相談ください。